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ようこそ!!いらっしゃいませ管理人の葎○です。
この作品に出会ったのは去年の初めの事でした。
当時まだ名古屋に住んでた私とブログ上でお友達になった方に
「1リットルの涙」「いのちのハードル」を読んでくださいと本を頂きました。
そして、この二冊の本が映画になるから是非広めて欲しいと言われました。
家に帰って読んでからというもの、ハンマーで殴られたような衝撃と止らない涙。
それ以来、亜也さんが私の心に住むようになりました。
ふと、亜也さんの事を考えている自分に気づくことがあります。
片思いかもしれないですね^^
後日、なぜかブログ担当(笑)ということで、新聞社や雑誌社の人たちがいる中、
プレ試写会に招待されて、緊張する中まだできたてのフィルムを拝見し、
関係者の方にこの作品が映画になる経緯を聞いたときにまた、胸が熱くなる思いでした。
そして、亜也さんの残したものを世界中の人に知ってもらいたいって心に強く願いました。
私の未熟さゆえに試行錯誤が続き、
この作品の詰まった想いをまだ10分の1もお見せすることはできておりませんが
みなさまの暖かいご支援により1年やってこられました。
映画が終わったからといってまだ終わりではありません。
もし、そうなった時にこのサイトの方向性を決断するときが来るとは思いますが、
何かの形でずーっと残せるようなものにしたいと思います。
これからもみなさん、そして亜也さん。がんばりますのでよろしくお願いします。
2005/8/11 葎○ |
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