このHPは「1リットルの涙」(著者:木藤亜也)「いのちのハードル」(著者:木藤潮香)が 原作の映画「1リットルの涙」(監督:岡村力 主演:大西麻恵)の応援サイトです。
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Recommended BOOK


倉田知典
掲示板でも
おなじみのトモさん


心の幸せを足で綴る、
自由心ライター倉田知典さんがエッセィを出されました。
(HP)


「人は大変さや苦労の形は、それぞれ個々で異なるだけで量は等しいのではないでしょうか。今の環境でどれだけ幸せを気づけるかが人の幸せだと思う」この言葉が私の胸に突き刺さりました。

是非!
読んでください!!

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オールアウト
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葎○の楽天日記
1リットルの涙
亜也ちゃんが話している言葉って……
「亜也ちゃん、ちょっと座りん」

1リットルの涙を読んでいると必ず出てくる変わった語尾。かの徳川家康公も使っていたであろう"じゃんだらりん"の三河弁です。

詳しい事はこちら⇒三河弁講座

亜也ちゃんの出身校は?

亜也ちゃんが入院していた病院

愛知に生まれた子
潮香さんが亜也ちゃんにいった言葉
「愛を知り、知を愛す、すなわち愛知県に生まれた亜也は、その県名からして、愛と知につつまれているんだから……」
(1リットルの涙[16歳-苦悩の始まり]「将来について」より)

みなさんも出身地に自信を持ってみてはいかがでしょうか?

亜也ちゃんが読んだ本
自殺したくないと言う気持ちで読んだ本
新編 ぼくは12歳
岡 真史

岡養の図書室で借りた本
シートン動物記
アーネスト・T. シートン


17歳の誕生日に弟からプレゼントされた本
白い人 黄色い人
遠藤周作

第2次世界大戦中のドイツ占領下のリヨンで,友人の神学生をナチの拷問にゆだねるサディスティックな青年に託して,西洋思想の原罪的宿命、善と悪の対立を追求した「白い人」(芥川賞),汎神論的風土に生きる日本人にとっての、キリスト教の神の意味を問う「黄色い人」の他、「アデンまで」「学生」を収めた遠藤文学の全てのモチーフを包含する初期作品集。

本屋に言ったら欲しかった本

暗夜行路〈前篇〉志賀 直哉
暗夜行路〈後篇〉


レコード屋にいったら欲しかった物
ポールモーリアのLP

罪の呵責にさいなまれた時に読んだ本
詩集 おかあさん〈2〉
サトウ ハチロー

母をつづるときのよろこびとかなしみ、母をうたうときのさみしさとうれしさ、いつでも二つのものがボクの胸の中で、ひろがったりつぼんだり、重なったりこんがらかったりするのです-。母を思う切なさが伝わってくる。


19歳の冬にコタツで一気読みした本
「橋のない川」住井すゑ

たんぽぽの会
障害者の方で集まったサークル。
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編集者:☆を見る会 葎○ 
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